2018.03.20更新

4月

4月は狂犬病予防注射やフィラリア予防接種などで、診察が込み合う可能性があります。時間に余裕をもってご来院ください。

投稿者: 大下動物病院

2018.03.20更新

 ヒノケア

 泡タイプで洗いやすく、低刺激で保湿効果の高いシャンプーです。アトピー性皮膚炎のワンちゃんはもちろん、皮膚の敏感なワンちゃんにもお勧めです!!

保湿する・保護する リピジュア®ポリクオタニウム-51
ヒトのヘルスケア分野では、被膜形成剤や保湿剤として化粧品などに使われており、また、タンパク質の吸着や細胞の接着を抑制する高機能成分。組織親和性が高く低刺激で、ヒアルロン酸よりも保湿能が高いことが知られています。

保湿する セラキュート®(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/セラキュートメタクリル酸ステアリル)コポリマー
天然セラミド構造をポリマー化した高密度セラミド類似ポリマー。肌への親和性が非常に高く、天然セラミドと同等以上に皮膚の水分蒸散量を抑える働きを持ちます。
※セラキュート®とリピジュア®を併用することで、皮膚の保湿力が増強されます。

クリーンに保つ 持続型ヒノキチオール台湾ヒノキや青森ヒバなどの幹から抽出される「ヒノキチオール」は、古来より消臭作用や細菌に対する作用などが知られています。一方で、酸素や光などに不安定で、成分活性の劣化や変色などが起こりやすいという欠点がありました。この「ヒノキチオール」に塩酸アルミニウムを錯体化反応させることで、長期間の安定性を実現したものが『持続型ヒノキチオール』です。

内側から潤う ナイアシンアミドビタミンB3とも呼ばれる成分で、皮膚への塗布によってセラミド合成機構へ作用し、角質内部から皮膚バリアの健康を維持します。

整える グリチルリチン酸二カリウムカンゾウ(甘草)という生薬に含まれる成分。肌への刺激が低く、ヒトのヘルスケア分野でもシャンプーやスキンケア製品で使われており、健康な肌を保ちます。

投稿者: 大下動物病院

2018.03.14更新

ワンちゃんのワクチン接種について

 

犬のワクチンには、法律で接種が義務付けられているもの(狂犬病ワクチン)と、感染症から大切なワンちゃんを守るため飼い主様が任意で接種するもの(混合ワクチン)の2種類があります。

混合ワクチンは更に≪コアワクチン≫と≪ノンコアワクチン≫に分けられます

 

≪コアワクチン≫

ワンちゃんの生活環境にかかわらず、全ての犬が接種すべきと考えられているワクチンです。これらのワクチンで予防できる感染症は世界中で発生が認められていて、感染すると重篤な症状が出ます。コアワクチンに含まれる感染症は、以下の5種類です。

狂犬病
ジステンパーウイルス感染症
パルボウイルス感染症
犬伝染性肝炎(アデノウイルスⅠ型)
犬伝染性喉頭気管炎(アデノウイルスⅡ型)
 

≪ノンコアワクチン≫

ワンちゃんの住んでいる地域や生活スタイルによって感染する危険性が高い場合には接種することが望ましいワクチンで、代表的なものにレプトスピラ感染症(人畜共通感染症で人にも感染します)があります。レプトスピラ感染症は現在、泉州地域の野生化したアライグマ間での感染が確認されており、また近年の集中豪雨による汚染された水源からも感染がみられることから、ワクチンの必要性が見直されています。

 

当院で接種可能なワクチン:

コアワクチンのみ(5種混合ワクチン・6種混合ワクチン)

コアワクチン+ノンコアワクチン(7種混合ワクチン・10種混合ワクチン)

ノンコアワクチン(レプトスピラ感染症ワクチン)

                                 

ワクチンの追加接種について

 

飼い主様から、ワクチンは毎年、追加接種する必要があるのか?とご質問いただくことがよくあります。

ワクチンを毎年、追加接種することに関しては、議論があるところですが、WSAVA(世界小動物獣医師会)のワクチネーションガイドラインでは、子犬の時期に適切な間隔・適切な時期で混合ワクチンを接種している場合に限り、コアワクチンは3年毎、ノンコアワクチンは毎年の接種が推奨されています。

ただし、ワンちゃんによってワクチンの効果が持続する期間が異なるので、ワクチンを接種するかわりに、毎年コアワクチンの効果が残っているか検査することが望ましいです。

つまり、『毎年ワクチンを接種するか』、『血液検査でワクチンの効果を調べて(抗体チェック)、効果が無くなっている場合には接種するか』の選択肢があります。

当院では院内でコアワクチンの抗体チェックを行える検査キットをご用意しておりますので、スタッフにご相談ください。災害大国である日本では、いつなんどき同行避難先や収容先で大勢のワンちゃんと一緒になる機会があるかも知れません。接種後のアレルギー反応などワクチン接種は100%安全とは言えませんが、大切なワンちゃんの感染予防として、当院ではきちんとしたワクチン接種をお勧めしています。

 

 

投稿者: 大下動物病院

お問い合わせ TEL:0722-55-6887